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チューニングシリカ

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ハートイメージ 人間は血管から老いていく…

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毛細血管は非常に細いにもかかわらず大変丈夫なのは、その主成分が柔軟性に富んだケイ素でできているからです。血管も加齢とともに徐々に硬くなり老化していきます。血管が弾力を失い、硬くもろくなった状態が動脈硬化であり、“人は血管から老いてゆく” といわれるほど実年齢よりも血管の老化は早く進んでいきます。
動脈硬化の進行を早める要素は他にもあり、高血圧・糖尿病・肥満・運動不足・ストレス・喫煙などが挙げられますが、目に見えず、自覚症状はほとんどないうちに血管は老化が進み、これを放置してしまうと血管が詰まって破れやすくなり、脳卒中や狭心症、心筋梗塞など命に関わる重大な病気を引き起こしてしまうのです。
また、血管の主成分であるケイ素が不足すると、動脈硬化をさらに進行させる原因にもなります。血管を若くしなやかに保つためにはケイ素(シリカ)をしっかり補い、食生活や生活習慣全体を改善する必要があります。


ハートイメージ 珪素が不足するとどうなる…

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ケイ素は、血管・骨・関節・皮ふ・毛髪・歯・爪など私たちの身体のあらゆる細胞に含まれている必須ミネラルで身体の生命活動を支える“土台” つくりの働きをしています。ケイ素はわたしたちの人間の生命維持に必要不可欠な栄養素であるといえますが、残念ながら体内で生成する事ができません。
1 日あたりに必要とされるケイ素は成人で10 ~ 40mgといわれています。若いころには十分に蓄積ができていたケイ素ですが、加齢により、体内に蓄積している量が減少していくため活性酸素の増加と相まって、肌や体の細胞に様々なトラブルを引き起こします。

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ハートイメージ チューニングシリカ(声明波動ケイ素水)の誕生

最近の脳科学の研究の発違によって、特定の周波数やメロディーが人間の精神状態をリラックスさせるなどの効果が確認されて、一部海外では医療分野での応用が進んでいます。
既に公知の有効な周波数もいくつかの種類がありますが、まだ未知の領域も多分に存在します。これらの特定の波長を持つ音階が心身に好ましい作用をもたらすことは、理屈にも合っており産業的には、お酒やお味噌の醸造など発酵熟成にも利用されています。
これらの効果を目視できる様にする技術を開発し、その成果として声明(しょうみょう)にも同様の効果がある事を見出しました。そんな中で様々な検証を璽ねた結果、声明とケイ素水のベストマッチングによって励起作用の高い声明機能ケイ素水が誕生しました。


ハートイメージ チューニングシリカの特性

ケイ素水分子の固有振動に声明の特定波長を共振させると「チューニングシリカ」の分子振動が増幅され、水分子への振動連鎖が起こり、電子の励起作用によって生命体への電場効果が確認されました。
“励起作用” とは、原子や分子の外殻にある電子が外部からのエネルギー(たとえば放射線)によって、高いエネルギーの軌道へ移行していき、その後、安定状態に戻るが、この時、光、電子やイオンなどを出すことをいいます。
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ハートイメージ チューニングシリカの使用法

2ℓの水に3~5滴入れよくかき混ぜてからお飲みください。また、スープやお味噌汁、ジュース、お茶などに1滴入れてお召し上がりになってもOK!です。
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