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TRSクーラント添加剤

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TRSロゴ の超共振作用により完全燃焼しエンジン出力を向上します!

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完全燃焼促進(CO,NO,NOx削減)

排気ガスクリーン化

パワーアップ

燃費削減


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容量:2ℓ(大型車両・船舶)
対象動力:水冷エンジン
成分:珪素、ろ過水
加工:超共振波動増殖

価格:186,000円(税別)

TRSの共振作用によってクーラント液の分子振動が共振増幅され、その振動エネルギーはエンジンブロック内部で、燃料及び混合気の電子活動を量子レベルで活性させ酸化燃焼反応を促進させる為、燃焼温度が上がり完全燃焼によってエンジン出力も上がります。

<軽自動車・普通乗用車兼用>

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容量:500ml 価格:36,000円(税別)

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(Typhoon Resonance System)の燃料削減原理



重油や軽油などの炭化水素系燃料を燃焼させたとき、メタン系分子には、ある一定の波長の放射エネルギーを吸収する性質があります。このエネルギーを継続的に与えることができれば、それを吸収した分子の波動は激しくなり、酸素分子との衝突を多く作り上げ、燃焼反応が促進され火炎温度が上昇します。これがTRSの燃料削減原理となります。
従来の省エネ燃料法は、保温を十分に考えて熱損失を低減したり、燃料に銅やマンガンなどの化合物を混合し燃焼を促進させていますが、TRSのようにエネルギー放射体をラジエター液を通じて燃焼室の燃料に反応させて燃焼改善をする商品は世界でも初めてです。
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ラジエター添加液適用車両 燃費計測実測データ・排気ガス成分分析



● 平成16年式 TOYOTA エスティマアエラス Gエディション 燃費記録(TRS適用前後)

TRS適用前平均燃費 5.69km/ℓ

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TRS適用後平均燃費 6.80km/ℓ(6ヶ月間) 19.5%UP

※燃費データは試験車両による実測値であり保障するものではありません、年式、車種、車両、運転者等によりデータは変動します。

● 平成16年式 SUZUKI ワゴンR 排気ガス検査(TRS適用前後) [検査場:福岡県工業技術センター]

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● ISUZU製大型試験車両による排気ガス成分分析

TRS クーラント補充液の処理効果の有無をご確認する為の試験として、ISUZU製大型試験車両に対し、ラジエターから 400ml を抜き取り、TRSクーラント補充液400ml を入れて試験しました。
TRSクーラント液注入前(before)、注入後(after)の排気ガス成分を 1000rpm、2000rpm、3000rpm で採取して排気ガス成分の比較分析を実施しました。
以下、排気ガス測定分析による結果報告です。
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TRSの共振作用によってクーラント液の分子振動が共振増幅され、その振動エネルギーはエンジンブロック内部で、燃料及び混合気の電子活動を量子レベルで活性させ酸化燃焼反応を促進させる為、燃焼温度が上がり完全燃焼によってエンジン出力も上がる。 但し、一定出力条件下(本試験条件下)においては、燃料の流入が制御される。
例えば、3,000rpmでの試験の場合、燃焼温度が上がるにつれ、エンジン出力が上がり、エンジン回転数も上がるので、燃料の流入比を減らして回転数を3,000RPMに維持する必要がある。
つまり一定出力条件制御下においては、燃料の流入を減少させ条件維持する為、燃料減少分の燃焼空気比が増加している。排ガス温度(before)が高いのは、排気管内で未燃焼ガスが燃焼して排気温度を上げている為であり、(after)では完全燃焼化傾向にあり未燃焼ガスの排気管内燃焼が抑制された事を示していると思われる。
燃料が削減された分、酸化燃焼反応に必要な酸素量も削減され、結果として(after)の酸素濃度(O2)は増加する(排ガス中の未反応残存酸素としての酸素量)。酸化燃焼反応に必要な酸素量が削減されれば、酸化燃焼反応によって生成する二酸化炭素量も比例減少する。

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